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生理ナプキンの種類と選ぶときに気を付けたいこと

2020年06月12日

昼用の生理ナプキンを数枚重ねないと外出できないほど出血量が多くて困るという人も見られます。日中でも夜用ナプキンが手放せないという人もいるほどです。

生理ナプキンの基本は2時間ごとに交換すること。日中は2時間以内に何度も交換をしなければいけないという場合は、病気を疑いましょう。

生理ナプキンは一般的に昼用と少し大きめにできている夜用の2種類から成り立っています。出血量や生理の日数などによって長さにバリエーションも存在しています。吸収力もそれぞれに異なりますので、自分の生理と重ね合わせてバリエーションをそろえておくとよいでしょう。過多月経に対応する商品や、パンツタイプのおむつのような生理ナプキンも販売されています。夜が不安な方はこのような商品を選ぶことも一案です。

このところの生理ナプキンは、吸収力に優れムレにくい商品が主流です。また1枚20円前後というコスパの良さも人気ひとつとなりました。デオドラント効果があるものや、複数枚持ち歩いてもかさばりにくいスリムタイプの生理ナプキンなどもありますので、外出中の憂鬱さも払しょくできます。

生理ナプキンはムレにくい肌心地がよいなど素材選びにもこだわりましょう。肌に当たる面が紙製のものやビニール製のものがあります。肌心地のよさの感覚は人それぞれですが、かゆみやかぶれを軽減できるのは、紙製の生理ナプキンです。オーガニックコットンで作られた生理ナプキンもあるので、センシティブな日に使いたいものとして選ぶとよいでしょう。ただし、紙製のナプキンは吸収力を高めるために厚みを持たせていることがあるので、かさばるデメリットがあります。

市販の生理ナプキンはコスパがよい反面、ケミカルナプキンなどと呼ばれることがあり石油化学製品が使用されているという話もあります。一時期経皮毒が取りざたされたことがあり、ケミカルナプキンが子宮を冷やすなどと根拠がないうわさが出回ったことがありました。こういった流れを汲んで、手洗いで繰り返し使える布ナプキンも人気を呼んでいます。

自分でハンドメイドすることができますし、布ナプキン専門店も多数存在しています。ポリマーが含まれない布ナプキンですので、こまめな交換が必要になりますが、長さなどをカスタマイズすることができますし、体の冷えを取る効果も見込めます。生理中に布ナプキンを使うことに抵抗を感じる場合は、おりもの用として使うか、生理の最後の日などに使ってみるとよいでしょう。